2008年11月29日 (土)
朝日新聞土曜別冊BEに「歌の旅人」というコーナーがあり、吉幾三の「おら東京さ行ぐだ」を採り上げていた。何でも、元祖和製ラップとしてクラブDJに人気なのだそうだ。
この歌が出来た時、吉はラップを聞いていて、意識して作ったそうである。元々千昌夫に提供するはずだったのが、千昌夫周辺から異論が出て、吉幾三自身が歌うことにしたとか。ひょんなところからヒットが生まれるものだ。
元祖和製ラップと言われて思い出すのは、笠置シズ子の「買い物ブギ」である。魚屋のおっさんとのやりとりがまさにラップだと思うのだが、さすがにこの時代にラップと言うには無理があるだろう。
YouTubeで改めて聴いてみたが、完成度が高いと思う。歌唱力はもちろん、さびの「わて、ほんまによう言わんわ」のメロディは黒人霊歌かゴスペルの一節を思わせるし、コール&レスポンスも取り込んでおり、北米生まれのポピュラー音楽が日本に輸入されて流行歌になったとは言え、やはりアフリカ由来のものを感じさせるのである。さすが服部良一か。それにしてもこんな歌詞がまかり通っていたとは・・・(笑)。
この歌が出来た時、吉はラップを聞いていて、意識して作ったそうである。元々千昌夫に提供するはずだったのが、千昌夫周辺から異論が出て、吉幾三自身が歌うことにしたとか。ひょんなところからヒットが生まれるものだ。
元祖和製ラップと言われて思い出すのは、笠置シズ子の「買い物ブギ」である。魚屋のおっさんとのやりとりがまさにラップだと思うのだが、さすがにこの時代にラップと言うには無理があるだろう。
YouTubeで改めて聴いてみたが、完成度が高いと思う。歌唱力はもちろん、さびの「わて、ほんまによう言わんわ」のメロディは黒人霊歌かゴスペルの一節を思わせるし、コール&レスポンスも取り込んでおり、北米生まれのポピュラー音楽が日本に輸入されて流行歌になったとは言え、やはりアフリカ由来のものを感じさせるのである。さすが服部良一か。それにしてもこんな歌詞がまかり通っていたとは・・・(笑)。
あらら、これは今時の似非ラップよりも
ずっと上の次元にある音楽ですね。
最近流行の似非ラッパーの楽曲?は、
韻を踏むのが鉄則なんでしょうが、
ダジャレ以下の言葉遊びに聴こえます。
その点、この買い物ヴギ(笑)の怒涛の
まくしたてビートはホント凄いですよ!
しかもこの手の曲でもしっかり歌唱力を
感じさせるのも凄いです ( ̄ー ̄;)
ずっと上の次元にある音楽ですね。
最近流行の似非ラッパーの楽曲?は、
韻を踏むのが鉄則なんでしょうが、
ダジャレ以下の言葉遊びに聴こえます。
その点、この買い物ヴギ(笑)の怒涛の
まくしたてビートはホント凄いですよ!
しかもこの手の曲でもしっかり歌唱力を
感じさせるのも凄いです ( ̄ー ̄;)
2008/11/30(Sun) 23:26 | URL | モンコ | 【編集】
>モンコさん
良いでしょう。抜群の歌唱力とリズム感だと思います。
この人が現代に生きていたら、Jソウルの女王に
なっていたんじゃないかと思いますが・・・(笑)。
似非ラッパーのはまさに早口言葉遊びですねぇ。
プロテストソングの気概もなく、安易な青春賛歌だと思いますが、
買う方もアレを良しとしているんでしょう。
需要と供給が一致しておりますな(笑)。
良いでしょう。抜群の歌唱力とリズム感だと思います。
この人が現代に生きていたら、Jソウルの女王に
なっていたんじゃないかと思いますが・・・(笑)。
似非ラッパーのはまさに早口言葉遊びですねぇ。
プロテストソングの気概もなく、安易な青春賛歌だと思いますが、
買う方もアレを良しとしているんでしょう。
需要と供給が一致しておりますな(笑)。
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